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softbankの沿革

softbankは、2006年にボーダフォンジャパンを買収して携帯電話事業へ参入しました。

当時のボーダフォンジャパンでは、顧客の流出が止まれない状態があり、企業の収益が右肩下がりの赤字となっていました。

そうした会社を1兆7500億円という多額の費用でsoftbankが買収を決めた時には、無謀な買収であるとされてsoftbankの株価が大きく下がった経緯があります。

しかし、softbankでは携帯電話の基地局を増やして通信品質を高めたり、インパクトのあるテレビCMを打つなどした結果として携帯事業の収益の赤字を早期に黒字化することに成功しています。

プラチナバンド対応と業績の伸び

ボーダフォンジャパンの買収後は顧客の純増数が通信キャリアの中で年間でのトップになり、業績のV時回復を成し遂げました。

しかし、日本の通信キャリアの中では、顧客数や業績においてはsoftbankは大手の2社に次いで3位の状況が長く続きました。

数年前まではsoftbankはプラチナバンドの周波数帯を持ってなく、他の大手2社はすでにプラチナバンドの周波数帯を持っていたために不利な戦いを強いられてきた過去があります。

プラチナバンドの周波数帯というのは、電波が届きやすい性質があるために携帯電話が繋がりやすい特徴があります。

そのため、softbankの携帯電話は繋がり難いというイメージをユーザーが持つ結果となっていました。

しかし、近年ではプラチナバンドの周波数帯の許認可がおりて、急速にプラチナバンドに対応した基地局を増やしたことで、他社に引けを取らない通信品質を確保することが実現できています。

とくにスマートフォンでの繋がりやすさは、他社よりも勝ることが多くなっています。

その結果として、softbankでは2014年度の営業利益で1兆円を超えることになり、業績面で同業他社を抜き1位に立っています。

今後は日本の携帯事業のみならず、アメリカでの携帯事業を拡大していくことに力を入れていくことになりそうです。

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